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拡大する違法ネット賭博と我が国のリーチサイト規制論

適法性カジノベア – 63770

本記事では賭博罪における国内犯の解釈論を説明します。 というのは,賭博罪は『国内犯』だけが処罰対象とされているのです。 オンラインカジノでは『国内犯』に該当するかどうかが問題となります。 『国内犯』のルール自体については別に説明しています。 詳しくはこちら|国内犯|解釈論・基本|インターネッツ経由の賭博系・表現系犯罪 『国内犯』のルールの概要をここにまとめておきます。

日本でオンラインカジノをプレーすると違法?

オンラインカジノを始めたいと思ったら、まずはじめに気になるのが法律問題です。 日本では法律で賭博が禁止されているということは、みなさんもご存知かと思います。 そこでオンライン「カジノ」と聞くと、「日本でオンラインカジノをプレイすると違法になるのでは?」と思ってしまいますよね。 どういうこと?と思われたかも知れないですね。理由についてはここから詳しく説明していきたいと思います。 オンラインカジノを始めるなら、オンラインカジノと法律の関係については必ず理解しておくようにしましょう。 違法でも合法もないとはどういうことかというと、実は今の日本には オンラインカジノを裁く法律が存在しない のです。 したがってはっきりと 「違法にも合法にもできない」 というのが今の状態。 「法律のグレーゾーン」という言葉がありますが、オンラインカジノはまさにそれにあたります。 時折「賭博をしたスポーツ選手が逮捕された」というようなニュースが流れたりしますが、こういった場合は 【賭博罪】 。 違法カジノの経営者が逮捕されたという場合は、 【賭博場開張図利罪】 にあたるというわけです。 先ほどの法律を踏まえると、オンラインカジノをプレイすることは「賭博罪」にあたる気もしてきますが……ちょっと考えてみてください。 みなさんはテレビで芸能人が「マカオに行ってカジノをしてきた」「ラスベガスで遊び倒した」と話しているのを聞いたことはありませんか? ここがオンラインカジノの法律に関する難しいところです。 オンラインカジノのサーバーは海外にあり、オンラインカジノ自体は海外の企業で合法的に運営されている。そこにアクセスし、日本国内からプレイする。

IRにおけるゲーミングライセンス制度 第33回「オンラインカジノの合法性の検討」

難しい法律の話は後回しにして、まず結論だけ先にお伝えしますと、現在の段階では オンラインカジノは違法でも合法でもありません 。 まず初めに、ざっくりとポイントだけ押さえておきましょう。 さて、なぜオンラインカジノは違法でも合法でもないのかというと、ポイントでも触れたように、現在の日本に 「オンラインカジノ自体を明確に裁くための法律がないため」 です。 法の抜け穴 、いわゆる グレーゾーン などとも呼ばれるような状態となっています。

違法カジノで遊びたいりきとーちゃん-PUBG【KUN】

1 国内犯|犯罪行為地の解釈論|概要

インターネット等を通じて行われるカジノをオンラインカジノ(online casino)と言います。英国領マン島、フィリピン、マルタのように、オンラインカジノを合法化している国・地域もあります。わが国では刑法条の賭博罪、条2項の賭博開帳罪に違反するのではないかとの議論があります。 最近、プロ野球の元投手である韓国人がマカオで多額の賭けをして「海外遠征賭博」により、韓国当局により逮捕されたことが話題になりましたが、これは、韓国の関連刑法において、「属人主義」を採用しているからであると思われます 。

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